2025.1.17
震災のつどい
阪神大震災から30年目。
たくさんの方が黙祷を捧げておられました。
日々の中では、忘れがちですが、次の瞬間、どうなるかわからないような、儚さの中に、私たちは生きています。
平穏な暮らしができること、そして生きていることに感謝しながら、自分にできることをひとつずつやっていけたらと思います。